〇歴史に残るシルクプロテインの効果!『シルクのように白く美しかった』絹をつむぐ女工の肌


紡績業が盛んだった明治時代。中でも富岡製糸工場は近代工場であり、旧藩士や華族の子女のエリートたちが働く大企業でした。
しかし、繭から糸をつむぎ、絹糸にする作業は、熱湯と冷水を使いながらの手作業。それなのに、工女たちの手指は白くなめらかだったといいます。

ハンドクリームのない時代に、なぜ?

それは、シルクに含まれるたんぱく質が、仕事をしている彼女たちの肌をケアしていたからです。
シルクプロテインのが肌の水分を保持し、くすみを取り除いてキメを整え、シルクそのものをまとったような肌を彼女たちにプレゼントしていたのです。




 〇コラーゲンの主要素・アミノ酸18種類を含む、シルクプロテイン『フィブロイン』の注目度!



 シルクに含まれる天然のたんぱく質は、必須栄養素であるアミノ酸20種のうち、18種類を含んでいます。
 主成分であるフィブロインはヒトのからだに馴染みやすく、細胞が再生しやすいという特性があります。

 医療分野でも、その特性を生かした医療素材として活用、特に、皮膚の再生治療に有効とされ、注目が集まっています!

 アミノ酸は、コラーゲンを構成する要素。しかも馴染みが良いのですから、肌へのリアクションが早いというのも納得できますね。





 〇「繭について」詳しくみてみましょう!


   ハナ美ちゃんが質問して、社長がお応えいたします!








世紀二一

世紀二一

群馬県蚕糸技術センターが13カ年を要し育成した日中四元交雑種の二化性品種です。生糸量の割合はやや少な目ですが、繭糸は細く、長さは約1,500mと長い特徴を持っています。この繭から生産される生糸を用いて織られた製品は、染色性に優れ、風合いと気品のあるものになります。

ぐんま×200

ぐんま×200

群馬県蚕糸技術センターが平成5年に育成した日中一代交雑種の二化性品種です。 虫質強健で、繭糸がほぐれやすく、生糸量の多い品種です。繭糸の太さは普通品種と同程度ですが、生繭繰糸に適し、そこから出来た生糸は、節が少なく極めて白いため、和装、洋装と幅広く使われています。

新小石丸

新小石丸

皇居御養蚕所で飼育している蚕品種「小石丸」と群馬県蚕糸技術センターが育成した中国種「二・一」を交配した日中三元交雑種です。小石丸の繭は小粒で、生糸量の割合が少ないため、交配により繰糸しやすくしました。 虫質強健で、節が少なく太さにむらのない生糸が生産されるため、高級呉服用として利用されています。

ぐんま黄金

ぐんま黄金

群馬県蚕糸技術センターが育成した日本種「ぐんま」と、黄繭中国種「支125号」との、日中一代交雑種です。 生糸量の割合が18%内外、繭糸は細く、ほぐれも良好です。 この繭からは光沢があり、特徴ある黄色の生糸が生産されます。

新青白

新青白

江戸時代文政年間に、現在の群馬県藤岡市周辺で育成されたと言われる「青白」と、群馬県蚕糸技術センターが育成した中国種「200」との日中一代交雑種です。 この繭からは、光沢があり、特徴ある薄緑色の生糸が生産されます。

蚕太

蚕太

この品種は一般品種に比べて小振りで、生糸量はやや少なめですが、繭糸が4デニール以上と太い特徴を持ち、ニット製品の素材として注目されています。

上州絹星

上州絹星

日本純粋種「又昔」と群馬県蚕糸技術センターが育成した中国種「二」を交配した品種です。 この繭からは、強度・伸度に優れた生糸が生産され、織物は摩擦に強く、染色性も優れています。





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